日能研全国公開模試とは? 基礎知識と受験するメリット
日能研 全国公開模試は、首都圏を中心に全国で約12,000人が受験する、中学受験最大級の公開模試です。日能研が主催なので日能研生しか受験できないようにも感じますが(自分がそうでした)、日能研生以外の受験も可能です。
娘は小学4年生ですが、4年生の段階では志望校の合格判定は行われません。偏差値や全体の順位が合計または科目毎に成績が出るようになっています。全体での立ち位置を把握することで、今後の学習計画に役立てることもできます。
受験資格
受験資格は4年生〜6年生になります。
試験科目・時間・配点
試験科目は国語・算数・理科・社会の4科目です。
国語・算数は150点満点、理科・社会は100点満点になります。
試験時間は国語・算数が40分、理科・社会が25分になります。
試験範囲
試験範囲は、学習内容に基づいて設定されています。学力育成テストのように範囲が限定されていないので、基本的にはさまざまな範囲が出題されます。
日能研全国公開模試の難易度・平均点は?
日能研 全国公開模試の難易度は、やや高めと言われています。基礎問題から応用問題まで出題されるので、受験対策をしないまま試験に臨むと良い点数を獲得することは非常に難しいように感じます。我が家の例だと日能研に入る前は別な塾や進研ゼミ中学受験講座をやっていたので、そこで習ったことが出題されたことがありました。
事前に受験向きの問題を解いているかどうかで結果は大きく変わってきます。
また、算数に多い傾向ですが正答率が1%などの問題も出題されるので難関校を目指す子供でも手応えのある模試だと思います。
平均点は手持ちのデータだと300点台〜350点台まで模試によってバラツキがあるので幅広いです。もし、点数が低いと感じても最終結果が出るまでは希望を持って良いと思います。点数が悪い時は平均点も低い可能性があります。
日能研全国公開模試の活用法!成績アップのための効果的な対策方法
日能研全国公開模試を効果的に活用することで、成績アップに繋げることができます。
当たり前ですが、模試の後に解き直しをすることで自分の理解が出来ていなかったところや理解が曖昧なところを発見することができます。模試は本番ではないので、あくまでも弱点を発見するためのものと捉えておくと一喜一憂せずに気が楽になるかもしれません。
日能研全国公開模試を受けるべきか?
12,000人規模の模試なので、多くの人にとって実力は測るには最適な模試だと思います。簡単な問題だけでなく思考力を試す問題も出題されるので、実力をつけたい人も受けることをお勧めします。
日能研 全国公開模試は全国約12,000人が受ける大規模な模試
自分の実力がどれくらいか分かる
実力が分かったら、どのように勉強をすれば成績が伸ばせるのか対策ができる


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