以前に4年生のまとめとして書いた記事でもあるように算数の自己ベストを2024年9月から更新できておらず、どうにか算数を強くできないか(そうしないと難関校の合格は厳しいので)、熟考に熟考を重ねた結果、コベツバを使ってみることにしました。
四谷大塚の予習シリーズやSAPIXに通っている人が利用するイメージで、日能研のテキスト準拠しているわけではないのですが日能研生が入れないかというとそうではないので利用してみることにしました。
この記事を書いている時点では利用して1週間ほどですが、日能研で習った単元で尚且つ娘が得点できなかった単元を中心に利用しています。
日能研生が利用して良かった点
動画が分かりやすくテンポが早い
日能研生が利用してコベツバの良かった点は、動画の解説が分かりやすいという点でした。動画の解説はテンポが早めなので、最初のうちは動画を止めながら視聴していくということもあるかもしれませんが、慣れてくるとテンポ良く勉強を進めることができます。
計算スピードが速くなる
動画は講義形式の間に問題を解く時間も設けられています。工夫されているなと感じたのが、動画にストップウォッチが表示されて、問題を解いている間も動画を再生したままにできることです。
そして、2分程度で3〜4問(単元によって異なります)の問題を解かなくてはいけないので、素早く問題を解いていかなければ間に合いません。娘も最初は時間内に解くことができず、動画を停止して問題を最後まで解いていました。
しかし、一度経験してからは問題を解くスピードを意識して問題を解くようになり、時間内に解けるようになってきました。計算スピードが向上してきています。
オンライン自習室がある
オンライン自習室を利用すると他の小学生たちと一緒に勉強をすることができます。音声は強制でオフになっているので、他の人に迷惑をかけることもありません。カメラは必須ですが、顔を映すためではなく手元が見えていれば大丈夫なので顔を出したくない人でも安心できます。しかし、自習室を覗いてみると顔出ししている子は結構な割合で居ました。
父から見て、オンライン自習室での娘は集中力が上がっているように見えます。娘に聞いても印象が良いようなので利用してよかったです。
日能研生が利用して苦労した点
テキスト準拠ではないので単元選びに苦労する
コベツバはサピックスや四谷大塚のテキストには対応している(一覧表がある)のですが、日能研のテキストには準拠していないので、問題を解くときに単元をすでに習ったかどうかを確認する必要があります。日能研の授業計画と照らし合わせたり、娘に聞いたりして問題に取り組んでいます。そこは一手間かかっているなと感じています。
5年生後半や6年生であれば全ての単元を習い終わっていると思うので、4年生や5年生前半ならではの悩みなのかもしれませんね。
時間帯によってはサーバーが重く、読み込みに時間がかかる
これは日能研生に限ったことではないですが、時間帯によってはサーバー負荷がかかっているのか、クリックしてから次に画面が表示されるまでに数秒〜数十秒時間がかかる場合があります。
数秒なら重いとはいえないのではないかと考える人もいらっしゃるかもしれませんが、ECサイトの事例ではサイトの表示が0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少し、1秒高速化すると10%の売上が向上するというデータもあります。0.1秒でも速い方が利用者にとっては快適で満足度も向上するので、これは改善してほしいところです。
https://robotics.stanford.edu/~ronnyk/2007IEEEComputerOnlineExperiments.pdf
今後も継続していきたい
コベツバはまだ始まったばかりなので、しばらくは利用をしていきたいと思います。
これで算数の成績が上がるかどうかは、複数回の公開模試や育成テストをみていきたいと思います。娘の成長が楽しみです!


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