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この漫画は、作者である青柳ちかさんが、自身の子ども2人の中学受験の経験を元に描いたルポ漫画です。姉・すうと弟・ちー助が、それぞれの個性に合った中学受験を経験し、最終的に希望する学校へ進学するまでの過程が親しみやすいマンガで描かれています。
物語の始まり
物語は、すうが小学4年生の頃から始まるのですが、紆余曲折しながら合格するまでのストーリーが描かれています。
学習方法も大手塾や通信教育、少人数制の塾に通ったりと試行錯誤しながら試験本番まで向かう様子を見ていると参考になる部分も多いかと思います。
後半はちー助のストーリー
後半では弟のちー助のストーリーが描かれています。
算数が得意で、歴史や地理にも興味を示しますが、国語は苦手で、高校受験の方が合っているのではないかと考えますが、本人の意思で中学受験を決意します。
中学受験後(中学入学後の様子)
最後には中学受験後(中学入学後の様子)が描かれています。
個人的に気が付かないメリットとしてあったのが、学校が遠いと近所での活動が伸び伸びできること。近所でお祭りなどのイベントに参加したとしても、同級生や学校の人に見られることもなく、学校で噂になることもない点が描かれていました。この点は私も盲点でした。
また、大学受験の合格までの軌跡も描かれていて、長期的な視点に立って中学受験を考えるような構成になっています。この点はこの書籍ならではで良いなと思いました。弟のちー助さんは東大合格したようです。
・子ども一人ひとりの個性と向き合い、その子に合った中学受験をしよう
・ガリガリ勉強させるのではなく、子どもが「楽しい」と思える学びを提供することが大切
・親は子どものペースに合わせて、焦らず、温かく見守ることが重要
・中学受験はあくまで通過点であり、どんな結果になっても、その過程で努力した経験は必ず将来に活きる
・受験を通して、子どもは大きく成長する。親も子と共に成長できる貴重な機会
・中学受験の情報は常に変化しているので、最新の情報を収集することが重要
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